ブラジリアン柔術で出稽古するときに気をつけたい7つのマナー

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photo by ippon kumite

ブラジリアン柔術をやっていると、自分の所属する道場以外でも練習をする機会が出てくるかもしれません。そんなときに訪問先の道場とトラブルになったり、失礼にならないように気を付けるべきマナーと心構えを紹介したいと思います。

柔術の出稽古で守るべき7つの礼儀とマナー

1、まずは事前にその道場で出稽古がOKなのか調べる

出稽古の方針は道場で異なります。そもそも出稽古自体を禁止しているところもあるし、いつでも自由に参加できるというところもあります。それはその道場の方針なので従うしかありません。わざわざ出稽古お断りの道場に行くのはマナー違反です。

下手すれば道場破りと思われても仕方がないです。そういったトラブルにならないように必ず出稽古に行く前にホームページなどで調べてから行きましょう。

2、事前に道場主にメールを送る

道場の先生にとっても急に来られるよりも、事前に連絡を受けて、いついつにどこの道場から誰が練習に来るのか分かっていたほうが気持ちがいいはずです。

僕は交流のある先生の道場に行く場合でも必ずメールで連絡することにしてます。礼儀を大切にする先生によってはアポなしで来られた、というのを怪訝に思う人もいるので、事前に連絡をすることでそうした問題を避けることができます。

3、できるだけ知人、友人が練習している道場に行く

誰も知らない道場に行きなり出稽古に行くより、自分の知り合い、友人が練習しているところに連れて行ってもらうほうがよりスムーズに練習に参加できます。訪問先の先生にとっても自分の生徒の知人、友人を連れてこられて嫌な気はしないはずです。

4、しっかり挨拶、自己紹介をする

出稽古はあくまでも人の道場にお邪魔させてもらっている立場であることを忘れてはいけません。言うまでもないことですが、道場に着いたらまずは先生に挨拶し、自己紹介しましょう。

また、ほかの生徒の方にもしっかり挨拶をして失礼のないようにしましょう。

5、出稽古代は必ず払うようにする

パラエストラ東京の昼柔術のように誰でも自由に参加できる練習でない限り、出稽古代は練習前、あるいは練習後にちゃんと払いましょう。

柔術道場もビジネスであり、練習をするということは料金が発生するということです。道場によっては茶帯、黒帯などの上級者は出稽古無料といった方針にしているところもあります。たとえそういう道場だとしても、出稽古代を払う姿勢を見せることは礼儀として大切です。

6、インストラクターや先生にスパーリングを申し込まない

出稽古のときはスパーリングの時間は基本的に受ける側に回りましょう。自分から目上の帯の人、インストラクター、先生にスパーリングを申し込むと、挑戦してると思われる可能性もあります。

また、あなたがかなり実力がある場合は、インストラクターや先生を極めてしまう可能性もあります。気にしない人はそれでも構いませんが、中には自分の生徒の前では絶対に負けたくないといった強い思いを持っている人もいるので十分に気をつけましょう。

7、相手を怪我させない

スパーリングで出稽古先の生徒を怪我させることはご法度です。場合によっては二度とそこで練習させてもらえなくなるかもしれません。そうならないためにもムキになって全力でやるのではなく、できるだけ力を抜いて技で戦うようにしましょう。

また、中には他の道場の生徒には負けたくない、といった人もいます。もしかしたらそういう人はあなたを全力で極めにくるかもしれません。

そんなときもムキにならず、怪我をしないように極まりそうだったら素直にタップするようにしましょう。変に我慢して大怪我すると相手にとっても気分がいいものではありません。

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柔術マン

黒帯、柔術暦10年以上。

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