柔術の練習がきつい?すぐ休みたくなる人がやるべきこと

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仕事で疲れて柔術道場まで行くのが億劫になる。筋肉痛があるから、身体がだるいからといって遊びを優先してしまう。

定期的に練習しようと思って始めたのにいざ練習日になると様々な理由をつけて、ついついさぼってしまうことってありませんか。そんな人が休まず続けられるためにやるべきことを紹介します。

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1、強くなった自分を想像する

柔術を始めた頃はやられてばっかりで自分の弱さを痛感することでしょう。しかしそんなときこそ自分の強くなった未来の姿が想像できるかどうかで練習に対する意気込みは変わってきます。

柔術は不思議なもので、今は全く歯が立たない相手にも数年後はけちょんけちょんにやっつけられるぐらいに成長することは普通にあります。もちろんおちおちしていたら、ヒョロヒョロの弱い人にも数年後には勝てなくなっているかもしれません。

明るい未来にたどり着くための秘訣はただ一つ、練習を続けることです。それしかありません。数年後の自分。めちゃくちゃ強くなっている自分。紫帯、茶帯、黒帯を巻いている自分を普段からあなたは想像していますか?

2、lineやsnsを利用する

中には自分のやる気や想像力だけでは、どうしても気持ちが続かず、どうにもならない人もいるでしょう。そんなときは大いに他人の力を借りましょう。

柔術好きの仲間、道場の練習生同士で柔術についてlineで話すだけでもモチベーションは上がってきます。一人だと行く気になれなかったら友達を誘って道場に行くのもありです。

SNSで柔術をやっている人の投稿を追うのもいいでしょう。普段からフェイスブックなどで柔術系の投稿をフォローしておけばいつでも柔術の情報に触れることができますし、やる気もみなぎってきます。

実はそれも前述した想像することと関係がありそうです。柔術を話題にしたり、柔術の画像を見ているうちに柔術の楽しいイメージが持てるようになり、柔術をすることで得られる興奮が脳を刺激するからです。

それだけで休もうと思っていた気持ちが変わるのなら、こんなに簡単なことはありませんよね。

3、柔術の動画を見る

柔術の話をしたり、SNSで投稿を見るだけではまだ気持ちが乗らないのなら動画を見ましょう。好きな選手の試合動画、自分が克服したいテクニック動画などをチェックすると、その日の課題が浮かんでくるはずです。

そうなったらしめたもので、思わず道場で新しい技を試したくなるでしょう。間違っても動画を見ただけで満足しないことが重要です。

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4、とにかく道場に顔を出す

なにより練習を休まないために一番効果があるのは、どんなコンディションであれ、とりあえず道場に顔を出すことです。

それができたら苦労しないよ、と思うかもしれませんが、毎回フルパワーで練習しようとするから、そのつらさを体が思い出して、道場に行くのが億劫になるのです。

本当にしんどかったらスパーリングはやらず技の練習だけする、筋トレだけする、ストレッチだけする、見学だけするといった選択肢もあります。

技の練習をするだけでも休むよりは上達します。筋トレだけするだけでも筋力は向上します。ストレッチするだけでも次の練習の怪我の予防につながるでしょう。

ほとんどの場合、それほど気持ちが乗ってなくても道場にさえ着いてしまえば、勝手にスイッチが入るものです。他の人たちが練習している姿を見れば、自然とやる気が出てくるし、最初は技の練習だけのつもりがついついスパーリングもやりたくなるでしょう。それはそれでいいと思います。

たとえいつものように動けなくても、今日はコンディションが悪いからと納得すればいいのです。人はいつもベストの状態で戦えるとは限りません。そして調子の悪さも含めてまた自分の実力なのです。

まとめ – 休まず続ける秘訣はモチベーションに頼らないこと

練習に対するモチベーションは上下するものなので、そればかりに頼っていると一度モチベーションが落ちてしまうと、そのまま二度と上がってこないリスクがあります。

そうならないためにはモチベーションに頼らないことが大事です。モチベーションに頼らない、とはどういうことかというと、行きたいから行く、行きたくないから行かない、という決定をするのではなく、週に1回なら1回、週に2回なら2回と最初に決めて、なにがなんでもそれを遂行するのです。

やることはただ一つ、どれぐらい柔術にコミットするか自分自身と約束するだけ。それを守るかどうかで、あなたの柔術家としての将来が決まるといっていいでしょう。

他人は必ずしもいつも約束を守ってくれるとは限りません。でも自分の約束は自分さえ破らなければ約束を果たすことができるのです。

もちろん一生の誓いを立てるなど、大それたことを考えなくてもいいです。まずは1ヶ月、3ヶ月、半年といった短いスパンで、自分自身に約束してみてはいかがですか。

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柔術マン

黒帯、柔術暦10年以上。

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